ryudo

近現代史がすきなミーハー

ほういちのはなし

パソコンをつける気力がない日々をすごし、文アルの新文豪確保のチャンスを見送りつづけていたんですが、祝! アプリ化! そして、川端先生と安吾さんを確保するために戻ってまいりました。しかし、ゲットならず! この記事を下書きにしたまま白鳥さんチャレンジも個人的には終了し、しょんぼりしております。課金は虚子さんが来たときに備えておくのですよ…… わたしよ。

ひさしぶりに読書会にも参加。今回の課題作品は、アプリ化記念に実装されて、うち図書館にももれなくおいでくだすった小泉八雲著『耳無芳一の話』を読みました。

 

また、話しは知っていてもちゃんと読むのははじめてのパターンかな、などとおもっていたのですが、あれ読んだことある気がする? 国語の教科書か何かに載ってなたっけ? と記憶があっちらこっちら。
歳ばかりはおとなになって、改めて読んでみると文章のおもしろさにびっくりしました。多用される音や感覚の描写から、その場所の空気が感じられ、怖い、怖いなぁ…… おもしろいなぁ……。薄暗くて冷たい部屋の中で、その道のプロにはなして聴かせてもらえたらどれだけしあわせだろうか。そうおもうとやっぱり、伝承というのは口伝のものであるし、そのおもしろさを損なうことなく明文化した小泉八雲の功績っていうのはすごいのだろうなあと素人ながらもおもいました。

ここまで、書いて数年前の島根旅行の際にを訪れた事をおもいだしました。たまたまその存在を知り、いってみようかとなったのですが、とてもたのしくみさせてもらいました。有名な作品も多いので、いっしょだった友人も興味深くみていたようです。小泉八雲ラフカディオ・ハーンとなってないひとも多くてびっくりしていておもしろかったです。またいきたいなあ。

 

www.hearn-museum-matsue.jp

 

ryudo.hatenablog.jp

 

『耳無芳一の話』小泉八雲

2017年1月7日読了

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